

榊原 未来( さかきばら みく)
食アススタイルはスポーツ選手はもちろん、生活習慣改善サポートにも応用できます。「食」で元氣のお手伝いをしています。

鈴木 千恵( すずき ちえ)
身体の内側からも、外側からも全力でサポートします!お声がかかればどこへでも!たのしー!おいしー!うつくしー!をモットーに、食べる力を伝えます!

染川 いくの( そめかわ いくの)
ジュニアアスリート、保護者向けに活動しています!子供たちの成長を妨げないよう簡単にできる食事でのサポートをお伝えしています!

尾崎 まき( おざき まき)
内科クリニックに長年栄養士として勤務。趣味では様々なスポーツを経験。中学時代はソフトボール部、高校時代は硬式野球部マネージャー、社会人になってから野球を始め現在は女子軟式野球クラブーチームに所属(2016年 全日本女子軟式野球選手権大会3位)。自分自身、食アスリート理論を学び、実践し体の変化を体感中。食べることの大切さ・成果を出せる食べ方を皆さんにお伝えしたいです。


森 映子( もり えいこ)
岐阜市立女子短期大学食物栄養学科を卒業。医薬品研究、スポーツクラブで栄養士・ジムトレーナー・プールコーチを経て、産婦人科クリニックでは管理栄養士として栄養指導・妊婦教室・離乳食教室・育児サークルの実施、各種栄養セミナー活動と共に、スタジオインストラクターとしても活動しています。「笑顔で楽しく!」栄養と運動の両面から体づくりを考えるスポーツ栄養士です。

米澤 穂高( よねざわ ほたか)
モーグルの元選手で世界を転戦していました。現在は分析力を高め、勝ちへ繋げる!勝ち習慣が身につくスポーツトータルアナリシスというオリジナルプログラムを開発し、アスリート・指導者向けに提供しています。 弊社で開催する際には食べる力を勝ち習慣の土台として捉え、胃腸力を鍛えます。また、個別のスケジュールを組みながらアスリートや指導者の感覚を磨き、最終的に自分で実践し、勝ちに繋げることを目標にしています。

米澤 恵里( よねざわ えり)
「スポーツ現場で本当に役に立つ実践的なコンディショニングのスキルを身につける!」自身のアスリートとしての経験や多くのアスリートのサポート経験を基に、食を中心とした睡眠、入浴等の日常生活とパフォーマンスとの関係を分析し、サポートを行なっています。サポート選手それぞれのスケジュールを組み、実践する中で選手自身の感覚を磨き選択する力を育て、「勝ち」に繋げる習慣を身につけることを目標にしています。

神宮寺 徹( じんぐうじ とおる)
食事による競技能力への影響は、現役時代から身をもって体感しており、コーチング現場サイド側の現在は重要性を更に実感しています。競技者と指導者としての目線から食事と向き合っていることが強みです。

濱口 美津子( はまぐち みつこ)
スポーツの盛んな私立高校で寮生の食事管理を担当しています。全国で、そして世界の舞台で活躍する生徒も多くいます。3度の食事、補食など、各部に合わせた食事の提供や食のアドバイスをさせていただいております。