インストラクター


シニアインストラクター・食アスリート協会認定講師

萩野 祐子( はぎの ゆうこ)
名古屋市出身、横浜市在住。フリーの管理栄養士として スポーツセミナー、健康セミナー講師、食育イベント企画、大学病院、クリニックでの栄養指導等の経験を有す。現在はスポーツ全般、ダイエット、生活習慣病、妊産婦など、年間約500名以上の食事、栄養サポートをしている。バレー、バスケット、サッカーをしていた3人の子育て経験、自身のスキーインストラクターなどのスポーツ経験と管理栄養士の知識を活かし、ジュニア期からシニア期まで幅広く、選手、コーチ、保護者の方へ「食」で「変わる!」「強くなる!」を【すぐ実践できる方法】で楽しくお伝えします。

安西 仁美( あんざい ひとみ)
50歳という人生の折り返しで、公務員栄養士からフリーランスへ転向。今までの全ての経験を活かしてたくさんの人と元氣を共有したい!《食》を通じて、アスリートや乳幼児~高齢者等幅広い層の心と身体を元気にします!

たかはし 藍( たかはし あい)
私が現役のころ、独学でスポーツ栄養を勉強し“食べない減量”を実践。しかし、みるみる代謝の悪い体を作り上げて、まったく体重が落ちない経験をしました。食アスに出会い、“食アス・スタイル”の食事方法を実践したところ、体幹が強くなり、パフォーマンスも一気に上がりました。食でこんなにも変わるものなのかと自身が一番ビックリ。パフォーマンスを上げたい人、元氣に生きたい人、結果を出したい人は食で必ず変われます!

岡田 あき子( おかだ あきこ)
フリーの管理栄養士として活動中。自身のマラソン経験も活かしつつ、多くのアスリートにパフォーマンスアップのための食事指導を行う。また、女性ならではの減量や体調管理も得意分野。料理教室やセミナーの開催、記事執筆なども行なっている。2001年からフルマラソンを始め、2002年大阪国際女子マラソンに初出場以来、現在も出場継続中。自己ベストは2013年12月防府読売マラソン2時間56分25秒

田代 シマ( たしろ しま)
広島で、ジュニアからアスリート、またシニア、またパラアスリートへ、栄養指導と運動指導をさせて頂いています。一人一人、心から寄り添えるサポートを目指し、沢山のアスリートの力になれるようにこれからも、頑張ります!
シニアインストラクター・食トレセミナー講師

岩本 健一( いわもと けんいち)

鬼塚 そのみ( おにづか そのみ)
子育てを振り返ってみると、部活に頑張る子どもたちに「ああすればよかった」「こうしておけば…」がなんと多いことか。何よりも「どう食べるか」という意識がなかった事が残念でなりません。こうした反省と経験を講座に盛り込み、食べ方に注目して「食べる力」を育てるコツをお届けしています。そこに「笑顔の力」が加わると、人はさらに輝き始めます。笑顔でメンタルをコントロールする秘訣もお話ししています。

河野 哲史( かわの さとし)
2019年度【食アスリート協会大賞】
2020年度【食アスリート協会大賞】

榊原 未来( さかきばら みく)
食アススタイルはスポーツ選手はもちろん、生活習慣改善サポートにも応用できます。「食」で元氣のお手伝いをしています。

鈴木 千恵( すずき ちえ)
身体の内側からも、外側からも全力でサポートします!お声がかかればどこへでも!たのしー!おいしー!うつくしー!をモットーに、食べる力を伝えます!

染川 いくの( そめかわ いくの)
ジュニアアスリート、保護者向けに活動しています!子供たちの成長を妨げないよう簡単にできる食事でのサポートをお伝えしています!

田中 希代子( たなか きよこ)
大阪府出身。京都府在住。公共・民間フィットネスクラブでの栄養カウンセリング、鍼灸接骨院での食セミナー講師、個人向け食ダイエットサポートの経験を持ち、現在は中学生サッカーチームの食サポートをしています。身体の機能を上げるシンプルな食アススタイルの食事をベースに、「選手が自発的に取り組み結果につながる!」そんなサポートを心がけています。食べる事を楽しみながら結果を出せる、を目指しています!!

三浦 広美( みうら ひろみ)
病院で管理栄養士として勤務し、患者さんへの食事提供の他に栄養指導や保健指導を行なってきました。また、高校生の食育や高齢者の運動愛好者の食事サポート事業にも、関わってきました。

山地 有紀( やまぢ ゆき)
3歳からラグビースクールでラグビーを始めた息子を中1から5年間「食アススタイル」でサポートをしました。この経験を活かし今度は私が伝える側になりたいと、インストラクター資格を取得。アスリート本人はもちろん、サポートする保護者や指導者の皆様を食の面から応援したい!という想いで活動しています。

吉田 順子( よしだ じゅんこ)
しなやかな心と身体の強さを手に入れ、5年後、10年後も元気にHappyに過ごすためのサポートを心がけています。
シニアインストラクター


尾崎 まき( おざき まき)
内科クリニックに長年栄養士として勤務。趣味では様々なスポーツを経験。中学時代はソフトボール部、高校時代は硬式野球部マネージャー、社会人になってから野球を始め現在は女子軟式野球クラブーチームに所属(2016年 全日本女子軟式野球選手権大会3位)。自分自身、食アスリート理論を学び、実践し体の変化を体感中。食べることの大切さ・成果を出せる食べ方を皆さんにお伝えしたいです。



熊倉 理恵( くまくら りえ)
お米はすごい!!スポーツをしている人もそうでない人も、雑穀入りご飯と、具沢山お味噌汁をしっかり食べて、パフォーマンスを上げましょう!!

菅原 直美( すがはら なおみ)
自分のバレーボールでのスポーツ経験と食事、甲子園球児と大学野球までの子育て経験をもとに、選手の気持ち・親の気持ちを考え、食事の取り組み方を提案し、心身ともに大切なことを伝えていくことを活動の基盤においています。食事は楽しく、そして自分のカラダを作るための大切なもの!これをモットーに伝えていきます。

高津 諭( たかつ さとし)
パーソナルトレーナーとして20年指導してきました。トレーニング指導と並行し、食事指導にも力を入れてきました。私自身も、ボディビル競技者として自ら体験した食事スタイルを皆さまひとりひとりに合わせた形でわかりやすくアドバイスしていきます。・身体を大きくしたい競技・身体を絞りたい競技・エネルギー消費が多く維持が必要な競技

中里 厚子( なかざと あつこ)
奈良県天理市でバレエ指導をしています。食アスリートシニアインストラクターとしての食事指導も含めバレエの正しい身体の使い方を通して踊る事の楽しさを知ってもらう!をモットーにしています。

南部 真也( なんぶ しんや)
2018年度 食アスリート協会「アスリートサポート賞 大賞」をいただきました。スポーツ栄養に関しても4~5年遅れてる地方でもコツコツ頑張ってきたことが評価されて嬉しいです。自身が社会人バスケをやっていることもあり、バスケのサポートならお任せください。 サポートチームのごはん量を倍にして、適正体重に近づけることが得意です!「体重軽い、当たり負けする、少食」で困ってるなら今すぐご相談ください。

仁木 みどり( にき みどり)
持っている力を100%発揮するためまだ未知の力を引き出すためにラグビーをしている息子から始まりましたアレルギーをお持ちの方も含めて実感あるサポートをさせて頂きます

原田 マチ子( はらだ まちこ)
元モーターボート選手の旦那さんと中学生のひとり息子をもつサッカー少年の母。私自身はテニスを趣味とし、スポーツ観戦も大好きです。息子の身体が細くて小さいのでサッカーで負けない体を作りたい!怪我が多い旦那さんの体重を増やさず、強くなる体を作りたい!家族のことから、栄養サポートに興味をもち、現在にいたります。調理師でもなく栄養士でもなく母としてアスリートのための食を伝えていきます。

堀口 泰子( ほりぐち やすこ)
スポーツチームの栄養サポート、講演活動、食トレセミナー、企業へのレシピ提案、料理教室など食を通じて様々な活動を行なっています。個人サポートではプロアスリートからジュニア選手まで多種競技のサポートを得意としています。

松本 麻依子( まつもと まいこ)
チームサポートや食トレセミナーを中心に活動しています。定期的にベーシック、アドバンス講座も関西で開催しています。チームサポートは高校ラグビーと高校野球を担当していますのでお任せ下さい!頑張るアスリートを食で応援したい!

森 映子( もり えいこ)
岐阜市立女子短期大学食物栄養学科を卒業。医薬品研究、スポーツクラブで栄養士・ジムトレーナー・プールコーチを経て、産婦人科クリニックでは管理栄養士として栄養指導・妊婦教室・離乳食教室・育児サークルの実施、各種栄養セミナー活動と共に、スタジオインストラクターとしても活動しています。「笑顔で楽しく!」栄養と運動の両面から体づくりを考えるスポーツ栄養士です。

結城 めぐみ( ゆうき めぐみ)
食アススタイルで笑顔になる人を増やしたい!学生時代は陸上部、現在は一児の母。食べるを楽しく!アスリートや子育て中のみなさんを応援します。

米澤 穂高( よねざわ ほたか)
モーグルの元選手で世界を転戦していました。現在は分析力を高め、勝ちへ繋げる!勝ち習慣が身につくスポーツトータルアナリシスというオリジナルプログラムを開発し、アスリート・指導者向けに提供しています。 弊社で開催する際には食べる力を勝ち習慣の土台として捉え、胃腸力を鍛えます。また、個別のスケジュールを組みながらアスリートや指導者の感覚を磨き、最終的に自分で実践し、勝ちに繋げることを目標にしています。

米澤 恵里( よねざわ えり)
「スポーツ現場で本当に役に立つ実践的なコンディショニングのスキルを身につける!」自身のアスリートとしての経験や多くのアスリートのサポート経験を基に、食を中心とした睡眠、入浴等の日常生活とパフォーマンスとの関係を分析し、サポートを行なっています。サポート選手それぞれのスケジュールを組み、実践する中で選手自身の感覚を磨き選択する力を育て、「勝ち」に繋げる習慣を身につけることを目標にしています。
ジュニアインストラクター

荻野 正子( おぎの しょうこ)
アスリートの方々のメンテナンスを「中と外」から!との想いでジュニアインストラクターの資格と共に活動しています。リンパトリートメントの講師&セラピストとして、さらに食事の面からもお一人お一人に寄り添ったサポートで、さらに結果の出る身体へ!!息子が幼少期からサッカー少年を続けており、ジュニアや成長期世代からの食の大切さも、体のメンテナンスと共にもっと定着する世の中になっていけたらと思います。

吉地 惠( きちぢ めぐみ)
めぐちゃん指ヨガと食アス理論の融合で大きな成果をあげています。

小籔 暢良( こやぶ のぶよし)
食アス理論を中心に、栄養指導、運動指導で怪我をしない丈夫な身体づくり、ウエイトコントロールでは、栄養バランスをしっかり取り入れて選手の未来を考えたサポートを心掛けています。まずは、食トレセミナーで一生問の食育を体験してください。

櫻井 孝至( さくらい たかし)

嶋野 麻美( しまの あさみ)
ジュニア、シニア、シルバー向けに健康体操指導を行っております。健康な身体作りには、運動・睡眠なども大事ですが「食べる力」がとても重要です。「食べる力」を育て、いつまでも若々しく、健康に、笑顔で過ごせる身体作りを共に始めましょう。私が出逢うすべての方が健康でいきいきと輝けるよう。妻、母、トレーナーとして、皆様により近い目線で心を込めてサポートします。

神宮寺 徹( じんぐうじ とおる)
食事による競技能力への影響は、現役時代から身をもって体感しており、コーチング現場サイド側の現在は重要性を更に実感しています。競技者と指導者としての目線から食事と向き合っていることが強みです。

濱口 美津子( はまぐち みつこ)
スポーツの盛んな私立高校で寮生の食事管理を担当しています。全国で、そして世界の舞台で活躍する生徒も多くいます。3度の食事、補食など、各部に合わせた食事の提供や食のアドバイスをさせていただいております。


堀口 菜緒子( ほりぐち なおこ)
料理教室講師、レシピ開発を中心に活動しております。わかりやすく日常生活に取り入れやすいレシピをご提案します。

松原 正美( まつばら まさみ)
リンパと食の融合こそパフォーマンスを上げるメソッドだと感じます。食アスが日本、世界へと羽ばたきますように。。、


吉田 千穂( よしだ ちほ)
幼少期からから様々なスポーツを始め、学生の頃からはチアリーディングというアクロバティックな競技をしておりました。わたし自身、怪我や体重管理に悩んだ経験があり、この食アスリート協会での資格取得を決めました。これまで陸上チームやマラソンランナー、高校野球の選手に向けてサポートやセミナーをさせていただきました。体つくりの基本は“食事”です。是非たくさんの方に協会の想いを伝えたいと思っております。