シニアインストラクター・食トレセミナー講師
■ 協会以外の資格・肩書
管理栄養士・スポーツ栄養士
栄養教諭
スポーツ整形外科クリニック非常勤
■ サポート担当または得意競技
高校・大学ラグビー、大学アメリカンフットボール、大学サッカー、高校野球
■ 在住県および活動地域
大阪 – 京都
活動範囲:大阪・京都・神戸・滋賀
オンライン対応:ネットが繋がる環境があればどこへでも♪
■ コメント
ジュニア期・高校・大学・競技をするどのようなアスリートも、身体づくりの土台は「食事」です。
ジュニア期から食事を味方に!ケガをしにくい強い身体づくりのお手伝いをします。
■ 現在サポート中のアスリート
大阪府内花園出場高校ラグビー部、大学体育会ラグビー部、大学アメリカンフットボール部のチームサポート
■ 印象的なサポート事例
大学サッカー部に所属する当時20代の大学生アスリート(現在Jリーグ選手)をサポート。
細身の体型から食アススタイル導入により順調に増量し、足腰がしっかりした体型へ。
1シーズンのサポートを通じてスタメンレギュラーとして戦い抜く体づくりを実現しました。
■ 課題と対応
審美系アスリートなどで「たんぱく質だけ食べればOK」という誤解を多く見かけました。
食アススタイルを基本に、練習前後の補食の工夫、炭水化物の重要性を伝えることに注力。
コンビニやスーパーで買いやすいものを実際にリサーチし、具体的な提案を行いました。
■ サポートを通じて得られた成果
- 選手が食事と向き合い、主体的に取り組むようになった
- 大学・高校チームでの体重管理・パフォーマンス向上
■ 「食アスリート・インストラクター」を目指した理由
スポーツ栄養士としての軸を築き、管理栄養士の知識と統合したサポートを提供するため。
■ 実際に資格を取得して役立ったこと
トレーニングと食事をセットで考える「身体づくり」の本質にアプローチできるようになりました。
■ この資格をおすすめしたい人
スポーツ栄養士を目指す方、アスリートを支えるトレーナーや指導者、ジュニアの保護者の方など。
■ 趣味・休日の過ごし方
ポタリング、ゴルフ、ドライブ
■ 好きな食べ物・スポーツ
ナポリピザ
するスポーツ:ゴルフ
観るスポーツ:ラグビー、アメフト、野球
■ 資格取得を悩んでいる方へのメッセージ
迷っているなら、まずはチャレンジ!実践を通して、確かな変化と学びを得られる資格です。